同伴者って大事だなって話・・・

ここのところ、アウトドアレッスンでプレーをする事が多くなってきまして。



基本的にプレーはしたくないのですが、PGMさんのキャンセルフィー設定に伴って「ノンプレー帯同不可」というコースで開催することが多くなったことでそうなっちゃってんですけど



自分がプレーするようになると、同伴者さんのリズムというのかな、そういうのが自分のプレーに与える影響ってのに気付くわけです。(これはノンプレーだと強くは感じないので)



私がプライベートでラウンドさせて頂いてる方々というのは、まぁ1日引っ掛かるものがない。スムーズなのです全て。
じゃ、何がどういうのがスムーズじゃないのか



たとえば、ティーグラウンド

・ティーを刺してボールを載せるのに手間どう
・素振りが多い・長い
・オナーという自覚
・番手選択のタイミング

その他各シーンにおいては

・動かしてくれるだろうなというところにカートを置き去りにしても、動かしてくれない
・皆でボールをさがす
・諦めが悪い

・時間の余裕


など。



特にティーグラウンドでの時間はね。私は気になりますね^^;



結局、Aさんが打つ番だという時に他の同伴者さんがなにもしてないというのって、スムーズではないですよねそれだけで。
そうなると、Aさんが打ち終わってから次の打順の方がスイング始動するまでの時間が長い。この「間」が組の流れをスムーズにするかしないかを決めるので。



こういう経験がね、普段ご一緒してくださってる方々への感謝とリスペクトになるのです。
ありがたやありがたや。



あ、普段ご一緒の皆さまはこれをプレッシャーとお感じになりませんよう^^

気にしないでください。


もう何年一緒にゴルフしてんのって話なので。

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