40回目のラウンド・・・

行ってまいりました。習志野カントリーさん
今回はクイーンコースのラウンドです。お初。
習志野カントリーさんはキングばっかりなので^^



で、キングもクィーンも回らせて頂いた感想としましては、私はクィーンの方が好きですね。なにが?と言われると何とも言いようがないのですが、雰囲気です雰囲気。

池越えをショートカットで狙うってホールがいくつかあるし、狭く見えるってホールもいくつかあるし。
メンバーさんいないとバックティーは使えませんのでレギュラーティーですけど、距離も長くないですしね。
グリーンが難しいというのもキングよりは感じますし。




でね、今回思ったことは「もう習志野は自分からは行かないな」ということ。
私なりに名門でしょ?って思ってるんですよ、金額的なことも含めて。




それがね、スタートして数ホールはコース管理がいろんなとこでガチャガチャガチャガチャしてる。
本グリーンでパッティングしてんのに、サブグリーンで機械で音立てて作業してる。
こういうのめっちゃ萎えるんですよ。
この額払ってる来場者の、邪魔になってんの気付かんかね?楽しませる気があるのかね?と思っちゃう行動なんで。




前の組も後ろの組もメンバーさんだったんですけど、
前の組はバンカー均し適当、グリーン上のボールマーク直す素振りもない。
後ろの組は、皆がセカンド打ち終わってないのにティーショット打ってくるし。



文句言いましたよ。

「まだセカンド地点にいますよね?なんで打ち始めますの?」
「届く距離じゃなかったんで」
「そういう問題じゃなくないですか?セカンド打ってないんですよ?届く届かないじゃないでしょ?」
「なんでそうセカセカしくつっ突いてきますの?ミドルホールですよ?グリーンに前の組・2nd地点に一組・ティーグラウンドに一組で良いんじゃないですかね?いなくなったら打つ、いなくなったら打つで全体的にスムーズな回りになるんじゃないですかね?」
「・・・」



まぁ、すいませんの一言もないです。そういう人はそういう人なんでね。
いい大人がさっ、ちゃんとしようよって思いますよね。


ゴルフの内容は、まだまだ全然ですね。 

肩の入りは浅い、切り返し以降腰が回りすぎる、タイミングが合うわけもなく。
ショートホールはダフりまくり、ドライバーはヒールヒット。

まだまだですホントに。

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