22回目のラウンド・・・(番外編)

今回のラウンドはプロテ控える男の子のラウンドチェックも兼ねていました。
好不調の波を和らげる要素を作るのが大きな目的になります。


所属コースでは-7とかで回ってくるようですし、ここ最近オーバーパーはないとも言っている。あそこのコースのあの距離でオーバーパーが無い+調子も悪くないという現状ですけど、ピークはプロテに持っていきたいわけですからね。
プレッシャー・ナーバスになる状況なども含め、ずっと調子が良いわけではないゴルフというものの波を、上手くコントロールしながらどうピークに持っていくかですよね。


選手からの問いは3つ

・アイアン型UTだけ右に抜ける
・60yardのバンカーショット
・20~25yardのショットが強く出ちゃう時がある


で、結論は全てアドレス。

・面のセットと体の向き
・左手の握り方と左肘の位置
・右手の握り方


うちのスタジオもそうですけど、マットの上・壁・天井・打席の仕切りなど信用できる真っ直ぐがあるところというのは、とにかくもっとも構えやすい状況です。
そこで構えていることに甘えてると、何も無くなった時に真っ直ぐなんて構えられない。


逆も然りで、いつも信用できる真っすぐを設けずに芝の上から打っていれば、スクエアは崩れどこかしらに歪みが生まれる。
なので「ツアースティック」なるものが発売され売れたわけですよね。


毎日のように練習できる人というのは、何となくやっちゃう部分はあるし何となく出来もしてしまう。そこに落とし穴がある。
何となく出来ちゃってる動きや感覚は、大きなプレッシャーやナーバスになる精神状態だと機能しにくいと思うので。


アドレスのどこかが狂えば、スイングのどこかは崩れます。
打つことや出球に一生懸命だと、アドレスというのは意識が行きにくい。


今回の3つの問いは全てアドレスの意識で解決できる。

あとは持ち帰って普段の練習の中に入れ込んでいってもらう。
でどうなるかです。


不安要素を1つでも少なくし、自信を持って挑めるようにしていく。
有効な時間の使い方をしてもらえればと思います。


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