脱力間接調律・・・

お邪魔してきました。



『脱力間接調律』の山本優子先生のところ。



体の事に関しましては、



西千葉接骨院の木村先生から始まり、


日本ゴルフフィットネス協会の岡森先生、


そして今回の山本先生と。


とても良い出会いをさせて頂いてきましたねー、良い順番でと思える体験でした。


ホントに全てが繋がった。


尚言えば、


ゴルフテックにある、『モーションセンサー』のツアープロアベレージの数値とも繋がった。


衝撃的なお話の連続で、あっという間に時間が過ぎていきました。



あまり詳しくは言えませんが、



結局人って、ホントの意味で『脱力』って出来ないんですよね。



その仕方を知らないというか。



眠っている時だって、脱力なんて出来てない訳だし。


マッサージチェアに横たわったって、



マッサージ受けている時だって、


実は、たいして脱力なんて出来てないんですよ。



私も最初は、『手や腕で動かしています』と言われてしまいました(-_-;)


どこがその動きの『芯』になるのか


そこが違ってしまうだけで、もう脱力は出来ない。


ゴルフってよく『軸』という言葉を使う人がいますよね?


これは、指導者もゴルファーの方々も。



だけど、その『軸』を『軸』として機能させるために



どうやって体を使えば良いですか?


どこをどうする意識(イメージ)だとそうなりますか?



っていう『軸』の『基』を知っていて言っているのかどうか



そこが大事なんですよ。



インスタには



『こういうスイング論を持った方が、要らぬスイング論を払拭してほしい』


という書き方をさせて頂きました。



言えないけど、



ゴルフレッスンというものを根底から覆す論とアプローチの仕方を



プロジェクトとして進めていける。



その土台が出来た。


まぁ、世に出しても


『はぁ?何いってんの?』という理解に苦しむものになるだろうな。


とは思いますけど。



その『脱力間接調律』の山本優子先生が本を出版しています。



その本のタイトルは



『目かくしゴルフ』



です。



このタイトルが、山本先生からのメッセージ。



私は、『おそらくこういうことなのだろうな』と思っていたけど、



そんなに遠くない解釈は出来ていました(^^)



凄く楽しいです(^^)



※紹介者様がいらっしゃらないと予約出来ません。ご注意を❗

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