甲子園、ベスト8までを観て・・・

・一番バッター

・左腕2人

・外野手ダイビングキャッチ

・北海道勢

・ファンブル

・投手の軟弱化

・審判団のレベル



ベスト8までの感想はこんな感じ。




・注目されてる、あるいは好調の1番バッターが多かったかなという感じがありますね。
仙台育英橋本選手・神村学園今岡選手・智弁学園松本選手・・・などなど。




・八戸学院光星・履正社の2人ずつの左腕。
洗平投手・岡本投手(八戸)両投手とも2年生ですから、来年楽しみです。
増田投手・福田投手(履正社)。左腕が2人で、しかもどちらも先発出来る。
心強いですよね。




・何度も見ましたね、外野手のダイビングキャッチ。捕れてなかったらどうなってたんだろうって場面も多かったです。場内がそのプレーで沸くって素晴らしいです!!




・クラーク国際、北海の健闘。ちょっと前まで、北海道勢が何戦も勝ち進むというイメージがなかったので。しかも南も北もだったから。




・内外野含め、ファンブルとかトンネルとか目立ちました。なんででしょ?人工芝慣れ?みたいなのもあるのかな。「キレイに整備されてるので・・・」という言い方をしてたな解説の方が。そういうのもあるのかな。




・いわゆる『豪腕』といえる強さを持った投手がいなくなったなと。仙台育英のカルテット位なのかな。球速は出てるのかも知れないけど、コントロールがね。今大会だけでも四死球いくつあったんですかね?被安打3与四死球8とかって、11本ヒット打たれてんのと同じですからね。





・審判員のレベル。各地区大会から色々ありましたけどね、甲子園でも『今のセーフでしょ』『ファウルじゃないの今のは』ってのがいくつかあって。そういうのに限ってスローでやらなかったりアングルがそういうのハッキリわからない映像流したりね。そろそろ高校野球もストライクゾーンってのを甘くするのやめたら?とも思いますし。やはり、それが甘い主審のゲームは締まりが悪い。

北田さん?って言ったかな、他の審判がストライクって言っちゃいそうなのをボールと言う人なので、締まりますよねゲームが。観てて気持ち良い。




明日からベスト4。




どうなんでしょうね^^

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