2024年初打ち・・・
行ってまいりました。
富士市原ゴルフクラブさん
昨年同様、寒くない1日。
そして昨年同様、前の組はポンコツ
そして、2022年から続いていたブラックワントーンコーデも今年はグレー。
ラッキーカラーはモノトーンなので、その括りの中で。
今年は1日こそ朝から晩まで動き回ってましたが、昨年2日も動き回っていたら3日のゴルフが散々だったので、2日はおとなしくしていました。
こちらのコース、知らないうちにアコーディア系列になっていて(笑)
思い入れは無いけど思い出は多々あるコースなので、なんかちょっと残念。
コースは良いんですよ、R・TジョーンズJr設計ですから。
客層がね、ポンコツだらけになっちゃってて。
まぁ、価格帯下げたんでそりゃそうなるよねと。
富士カントリークラブ市原コース→富士OGM市原コース→富士市原カントリークラブ→アコーディアと、名称が変わり
私の思い出は、富士カントリークラブ市原コース時代。
千葉オープンの開催コースだったんで、7年連続して生徒のキャディーをさせて頂いたんですよ。
名称は変われどコースは変わらず、その頃を思い出しながらのラウンドになりました。
不思議なものですね人っていうのは。その時々の選手に何を伝えたかって場面が鮮明に浮かんでくる。あの選手は、このホール打ち難いって言ってたな、あの選手のここからのショットに鳥肌立てたな、ここでこういう会話したな・・・感情まで蘇るんで、ドラマの回想シーンみたいな感覚になりました。
時間がゆっくりと流れていたので、そういう意味では前の組がポンコツで良かったかもしれません。
自身のゴルフでは、「1日これを通そう」という意識で通し切れたことが良かったし
通し切れたことで得た感覚がとても大きかった。
あと3ラウンドくらいこの意識で通し切れれば、その先には良いものが出てくるんじゃないかと
自身に期待しようと思います。
本年も何卒宜しくお願い致します。
0コメント