30回目のラウンド・・・

行ってまいりました。



千葉バーディークラブさん



お初です。



まぁ、コースの周りがね(笑)
ユニマットさんの子会社が手掛けております八街未来都市とかっていうエリアで。
グランピング・ロッジホテル・通常のホテルやらプール、カヌーが出来るとか、ドッグラン・ドギーズアイランド・日帰り温泉、飲食店ずらり等々色々開発が進んでいるので、賑やかになるなぁと思います。



で、コースですけれど・・・
後ろのティーは申請すれば使用出来ます。距離的には、どうなんでしょ?(笑)
今回はいくつかブルーティーがブラックティーと同じ位置にあったので、6,800位あったかなと思います。日替りなんでしょうね、ブルーティーの位置は。
ショートは長かったですかね?200yardオーバーが2ホール、170~180yard台が2ホール。ミドルも450yard位のがいくつかありました。


池やクリークが配置されているのですけど、初めて行くと分かりにくいですね。キャディーさん付きのプレーのみのようですから心配ないですけど。

カートにGPS が付いていないので、コースレイアウトがわかりません。なので、クリークまでいくつあるかとか越えるのにどれくらい必要かとかはキャディーさん頼みになります。

インターバルもキャディーさんいないと次のホールがどこなのかわからないところがあります。


建物は立派。クラブハウス・茶屋など全てコンセプトにブレが無く違和感なく過ごせます。


なんか、これは私の感覚的な表現にはなりますが・・・


コース回ってると、季美の森か?みたいな景色(住宅がコース際にあり)とかキャスコ花葉っぽい景色があったり

クラブハウスはブリック&ウッドを凄くゴージャスにした感じ。

周りがどんどん開発されてくると、見え方が更に変わってくるかもしれません。


プレーフィーのわりに「ここはこうなんだ?」と思ったのは、

クラブを送ったのですけど、太平洋さんはじめそれなりの額がするコースとかはシューズやカートバックをチェックイン時にフロントで渡してくれるんですよ。

そこまで高額ではない笠間フォレストさんとかもそうです。

カメリアヒルズさんはロッカー入口に置いておいてくださるし。

こちらのコースは、そのまんまカートにバッグが積まれていたんです。

隣に積んであるバックが邪魔で取れない。1度固定したベルトを外して取らなきゃならない。

これだけの額取ってるのにって思いましたね。別にそこにストレスを感じるような事はないので、ただただあーそうなんだって思っただけなのですけど。


そして、コース管理。

私の動画見て頂けるとわかりますが、高級コースって動画にコース管理の音があまり入らないのですよ。
管理してない訳じゃなく、音を切ってくれるんですプレーする時に。


こちらは、音切ってくれなかった^^;



なんか、周りの開発と料金とちょっとした際の感覚とにちぐはぐ感がありましたね。



あとは客層。これはこの日に限りですけどね。
14組のコンペをやっていたようなのですが、そのコンペに参加している連中がね・・・
ただの金持ち連中。調子こいてる感が凄くてね。


それはいいんですよ、別に。

ただね、パッティンググリーンでそれやる?とかそこでタバコ吸う?とかを注意するくらいは出来るでしょって思うし、した方が良いよねコースのステータスのためにはねって思いました。


結果どうなの?っていうと、来年周りの開発がさらに進んだ時に違う景色を見に行こうとは思います。


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